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2016年01月10日
編集部

サンフレッチェ広島、2016シーズンユニフォーム決まる

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サンフレッチェ広島
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サンフレッチェ広島は1月10日、2016シーズンに使用するユニフォームスポンサー、
および、ユニフォームデザインを発表した。

■ユニフォームサプライヤー
株式会社ナイキジャパン

■ユニフォームスポンサー
・前 面:株式会社エディオン
・背 中:マツダ株式会社
・左 袖:株式会社イズミ
・パンツ:テラル株式会社

■新ユニフォームコンセプト
今シーズンのホームユニフォームは、2016年Nike Global Footballにおけるデザインコンセプトである“SUPER NATURAL PERFORMANCE”に基づき、アスリートのパフォーマンスを科学的に分析し、パフォーマンスをサポートするデザイン設計を施した。

サンフレッチェ広島

サンフレッチェ広島

紫紺を全面に使用する大胆なカラーリングを採用。この紫紺は、王や皇帝を表すインペリアルパープルを用い、常に試合巧者であるサンフレッチェ広島を象徴している。
ピンストライプや首元、そして襟には、クラブカラーのバーシティパープルを使用し、絶えることのないクラブのアイデンティティーを強く表す。また、首元や袖、ジャージとショートのサイドには、アウェイカラーにも使用しているベノムグリーンのラインをつなげ、加速するスピードを表現している。
インペリアルパープルの重厚感と、ベノムグリーンのスピード感が絶妙に融合し、
これまでに無い時空を超える様な力強さを感じさせるデザインが特徴となっている。

アウェイユニフォームは、近年ベースカラーに用いているホワイトと、グレーが基調。ラグランスリーブに用いられている透明感のあるガイザーグレーと、ボディーのホワイトのコンビネーションが、フレッシュでクリーンなサンフレッチェのプレイスタイルを象徴している。

サンフレッチェ広島
また、首元や襟、SWOOSHにクラブカラーのバーシティパープルを使用し、
アウェイの地でもクラブの誇りと共に戦う姿勢を表現した。
アクセントカラーとして今シーズンもベノムグリーンを採用。このカラーは、チームフラッグ、そして広島の街に欠かすことのできない鮮やかなグリーン
(広島空港周辺・平和大通り・厳島神社周辺・吉田サッカー公園など)
からインスピレーションを得ており、首元や袖、ジャージ、ショーツにつながる
サイドラインに用いてインパクトを与えている。
ボディーカラーのホワイト、クリーンなガイザーグレー、そして、発色性のあるベノムグリーンのコンビネーションによりスピード感を与えるデザインのユニフォームとなった。

■新ユニフォームの素材・機能について
ユニフォームには昨年と同様、全てペットボトルをリサイクルしたファブリックから構成されるアースコンシャスな素材を採用。プライムライトファブリックの優れた吸汗速乾性、優れた肌触りと着心地を実現させた新素材を使用している。

サンフレッチェ広島
ゲームジャージ前身両肩、両脇腹、そして、背面首裏にレーザーカットホールを配置。少しでも多くの空気を取りいれやすくし、体温の上昇を軽減させる。 また、ショーツの前身頃にもレーザーカットホールを配置することで、通気性と速乾性の向上を図っている。

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