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2019年11月01日
編集部

特報!広島・長崎経由の東京五輪への道、森保一監督はなぜサムライブルーを身にまとったのか?

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画像は広島市役所で囲み取材を受ける森保監督

 

日本代表の森保一監督が、広島の”舞台”に戻ってきた。

森保監督は11月1日、広島市役所に松井一実市長を表敬訪問した。兼務するU-22(日本代表の監督として、17日にU-22コロンビア代表とエディオンスタジアム広島で激突する親善試合、キリンチャレンジカップ2019 で指揮を執る。

森保監督がエディオンスタジアム広島で最後に指揮を執ったのが2017年6月25日のJ1リーグ、大宮アルディージャ戦だった。

そして7月4日、サンフレッチェ広島はチームのJ1残留に向け、森保監督の3日付の辞任を発表。しかし実質的には解任で、森保監督は”無職”になった。

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その後、1962年以来開催の国内五輪、東京五輪で世界と渡り合うことになった森保監督は、さらにW杯ロシア大会を指揮した西野朗監督の後継者に指名された。

わずか2年でその立場は大きく変わったが、森保監督の思いや願いは変わらない。

そして森保監督の東京五輪を目指す国内最初の戦いの舞台は広島、となった。

さらにキリンチャレンジカップ2019 としての親善試合は、広島のあと12月28日には、トランスモスモスタジアム長崎でも開催される。

森保監督は表敬訪問のあと、メディアの囲み取材の中で「平和」と「広島」と「長崎」について語った。

森保監督の話

東京オリンピック世代のチームとして、東京オリンピックに向けてで国内初の国際親善試合ができるということで、コロンビアという強豪相手ですけど勝って内容のある試合をして、スタジアムに応援に来てくださる方々に喜んでいただくこと、そしてメディアのみなさんを通して応援してくださる皆さんに喜んでいただきながら勝利して笑顔になってもらえればと思っています。

東京オリンピックチームの活動としては11月17日と12月28日、広島と長崎で国際親善試合を行います。それに関しては世界にふたつしかない原爆が投下された被爆地であるということ、そこで試合をするということは、その2試合で平和を発信していくということ、平和を噛みしめてプレーする側、そして観ていただく方々にも感じていただきながら試合をできればなと思っています。

オリンピックも平和の祭典だと思っています。オリンピックに向けて日本サッカー協会がこの広島と長崎とで、平和の祭典に向かっていくということでスタートを切らせていただきます。17日に広島からスタートすることは平和に向けてもオリンピックに向けてもすごく意義のあることだと思います。

 

森保監督は長崎静岡県掛川市生まれ。父親の仕事の関係で転居が続き、小学1年生からは長崎県長崎市で育った。長崎日本大学高等学校卒業後、マツダからの誘いを受け単身広島へ。マツダの関連会社で働きながらプレーし、Jリーグ誕生でプロへ。そして2012年からサンフレッチェ広島で指揮を執り5シーズンと半分で3度のJ1優勝という金字塔を打ち立てた。

その間も「広島」と「平和」と「応援してくださる皆さんのたくさんの笑顔」について語り続けてきた。日本中の期待を背負い、重圧の中日の丸を背負い、サムライブルーを身にまとっても、それは変わらない。(ひろスポ!・田辺一球)

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