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2020年07月30日
編集部

3点以下では14戦未勝利だった広島やっと2-0勝ち、主砲鈴木誠也自ら塁に出て自らの手で殊勲打、コロナがなければこの日が五輪野球開幕戦だった…

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誠也
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    ダグ

  • レッドヘルメット

画像は鈴木誠

 

7月29 日 〇2-0 中日 マツダスタジアム
通算12勝17敗3分け(首位巨人に7・5差、1試合で最下位脱出)
18時30分開始・2時間16分、4,991人
相手先発 松葉7回5安打2失点
本塁打 鈴木誠9号②

一番センター西川
二番レフトピレラ
三番サード堂林
四番ライト鈴木誠
五番ファースト松山
六番キャッチャー石村
七番セカンド上本
八番ショート田中広
九番ピッチャー野村〇(2試合1勝)8回97球4安打無失点
フランスアS(14試合1敗1S)

今季両リーグ最短の2時間16分ゲーム。大雨の影響で30分遅れのプレーボールだったが広島の先発、野村が8回97球4安打無失点。

中日の先発、松葉も7回95球5安打2失点。

両先発とも素晴らしいテンポでスライダー、チェンジアップなどを駆使して投げ合う投手戦。

勝敗を分けたのは六回に飛び出した鈴木誠の9号2ラン。この日、初めて二番に入ったピレラが中前打して堂林が空振り三振に倒れたあと、高めに浮いたチェンジアップを主砲がものの見事にバックスクリーン右に打ち込んだ。

鈴木誠は7月26日、打線が八回と九回に5点ずつ取ったDeNA戦(横浜スタジアム)でも九回、山崎からセンターフェン直の同点打。四番のここぞという場面でのパワフルなセンター返しが、最下位争いを続けるチームに貴重な勝利を呼び込んでいる。

もちろんセンター返しは確実性の裏返し。得点圏打率も4割を超えている。

だが、それだけではない。この日で鈴木誠は9試合連続得点。得点30はリーグトップを行く。出塁率.451もヤクルト村上と並びリーグトップ。打率.350はリーグ4位、打点27は3位。

そしてOPSが1.000を超えている面々と言えばセ・リーグでは1.110の鈴木誠を筆頭に、ヤクルト青木、巨人岡本、ヤクルト村上、広島堂林と続く。

鈴木誠は新井貴浩氏から広島の四番の何たるかを引き継ぎ、打つことに関してもチームが勝つために必要なことをすべて実践する姿勢を貫いている。

なお、コロナがなければこの日、侍ジャパンは福島あづま球場でその初戦に臨んでいた。

それはともかく、今季初勝利をマークした野村のナイスピッチングと四番の仕事がうまく噛み合い、広島は一夜にして最下位脱出。

2-0のスコアで勝つような野球を、本来、佐々岡監督は目指していたはずだが、32試合めでやっとチーム初の完封勝ち…

ここまで1点ゲーム、2点ゲーム、3点ゲームのスコアを改めて見返してみると次に示すように大変なことになっている。(ひろスポ!・田辺一球)

6月
21日 1-2● DeNA
23日 2-3● 巨人
27日 1-6● 中日
7月
1日 3-4● ヤクルト
4日 3-9● 阪神
5日 3-8● 阪神
9日 1-5● DeNA
10日 2-3● 中日
14日 2-7● 巨人
15日 1-12● 巨人
19日 3-3△ ヤクルト
22日 3-3△ 阪神
25日 2-6● DeNA
28日 2-3● 中日

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