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2021年04月24日
編集部

菅野を倒した高橋昂也、3年越しで戸郷にも投げ勝ち打ち勝つ!鈴木誠、西川千金の援護弾

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高橋昂也
  • 3

    SRC

  • 2

    ダグ

  • レッドヘルメット

画像は左肘手術からの復活を目指しブルペンで投げ込む高橋昂也

 

4月24日 〇6-3 巨人 東京ドーム
通算11勝12敗2分け
首位阪神まで5・5差、3位ヤクルトまで2・5差変わらず4位
14開始・3時間25分、17,122人
相手先発 戸郷●4回3分の0、5安打4失点
本塁打 鈴木誠6号②、西川4号②

一番セカンド菊池涼
二番サード安部
三番ライト鈴木誠
四番センター西川
五番ファースト松山
六番キャッチャー曾澤
七番センター羽月
八番ショート小園
九番ピッチャー高橋昂〇(2試合1勝)5回3分の1、84球6安打3失点(自責2)
中田H
大道H
塹江H
栗林S(11試合7S)

 

広島首脳陣が攻撃力活性化の切り札としていた三番鈴木誠、四番西川でチームの連敗を3で止め、プロ5年目の高橋昂に1,031日ぶりの白星、プロ2勝目がついた。

2対3の五回、勝ちを意識した巨人先発の戸郷が先頭の安部を歩かせたところを鈴木誠が見逃さなかった。

2試合連発となる通算150号逆転2ラン。4対3のまま迎えた九回には160キロ台を計測するビエイラから西川も4号2ラン。これも鈴木誠が四球を選んだあとの一発だった。

それを考えれば六回途中までを無四球で投げ切った高橋昂は立派だ。左肘手術を乗り越えて前回、966日ぶりの一軍マウンドとなった前回のバンテリンドームナゴヤでは5回1安打2四球で無失点だった。

この日はいきなり初回、坂本に2ランをバックスクリーン左に運ばれた。それでもゾーンで勝負した。言うは易しでもなかなかそれが難しい。

プロ初勝利も巨人戦だった。

2018年6月28日のマツダスタジアム。菅野との投げ合いを制したがやはり初回に坂本に痛打され、勝負どころの五回にも内角球をショート後方に適時打された。打たれても粘り強くなげるのが高橋昂の真骨頂…

今回もすぐに打線が戸郷から1点を取ってくれた。が、続く二回にはショート小園のエラーからまたピンチを招き戸郷にスクイズを決められた。

再び2点のビハインドの四回、それならばと自ら中前適時打。プロ初安打も菅野からで、バットを構える姿は伊達じゃない。

五回には、この日3度目の対戦となった坂本をフォークで空振り三振に仕留めてきっちりお返しもした。

降板後は、懸命に継いでいく先輩たちや、高校時代に投げ合った大道の姿を見守った。

「前回、久々の登板で5回をしっかり抑えてくれて勝ちをつけてやれなかった。チーム全体でね、昂也に勝ちをつけるというそういう気持ちが伝わったと思います」(佐々岡監督)

広島は5割復帰まであと1勝、先発に勝ちがついたのは4月10日の九里(巨人戦)以来、10試合ぶりとなった。(ひろスポ!・田辺一球)

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