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2021年12月19日
編集部

佐土原遼も祝!プロ初得点の広島ドラゴンフライズ4連勝で4位浮上も次節・秋田ノーザンハピネッツ戦に向けて課題はあの数字が少ないこと…

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佐土原遼
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画像は佐土原遼、前節(広島サンプラザホール)でプロデビュー

 

広島ドラゴンフライズは12月19日、新潟県上越市のリージョンプラザ上越でアルビレックス新潟BBとのGAME2に臨み、82-63で勝って4連勝をマーク、5位から4位へ順位を上げた。GAME1は88-76で、GAME2の63失点はB1の舞台に上がって以来チーム最少記録。

 

第1クォーターは22-13で取ったものの第2クォーターは17-21で失い前半は39-34とスコア上はほぼ互角。

 

だが第3クォーターで29-7と圧倒する力につなげて相手の戦意を喪失させ第4クォーターではこの日がデビュー3戦目となる大学生コンビ、渡部琉と佐土原遼に出場時間を与え、佐土原遼は前節の渡部流に続いてプロ初得点。

 

一方のアルビレックス新潟BBは底なしの18連敗。広島は、そんな苦しい状況の相手を他山の石、としなければいけない。

 

B1元年の2020-21シーズンの広島は2020年11月から2021年1月にかけて17連敗を喫した。B1では最初の躓きが蟻の一穴となり、取り返しのつかない状況となる。

 

幸いにして故障者続出の中でも何とか踏ん張り勝率5割以上をキープしてきた広島は、21戦13勝8敗、勝率619ながら実は得失点差わずかにプラス3。

 

西地区上位3チームはいずれも得失点差がプラス3桁で1位・琉球ゴールデンキングス+187、2位・島根スサノオマジック+176、3位・名古屋ダイヤモンドドルフィンズ+229。

 

東地区も1位・千葉ジェッツ+182、2位・川崎ブレイブサンダース+155、3位・アルバルク東京 +140、4位宇都宮ブレックス+199。

 

さらに5位・サンロッカーズ渋谷も3、4位に並ぶ勝率・667で+43、6位・秋田ノーザンハピネッツも広島と同じ勝率・619で+59とレベルが高い。

 

 

2021-22シーズンの B1はレギュラーシーズン60試合を戦い、B2降格はない。一方で、リーグ戦における各地区の1位、2位および3位のクラブと、各地区の上位3クラブを除いた16クラブのうち上位2クラブ、計8クラブがチャンピオンシップに進む。

 

 

得失点差だけ見れば広島は11番目で”圏外”となっている。それでも上位に踏みとどまっているのはカイル・ミリングヘッドコーチの下で勝ち方を知っているからか、ラッキーか、その両方かのいずれかだろう。

 

 

次節は12月25日、26日のアウェイゲーム、秋田ノーザンハピネッツ戦。同じ勝率の”強敵”相手にどう勝ち切るかが注目される。

 

 

B112節 GAME2

広島ドラゴンフライズ 82-63 新潟アルビレックスBB

1Q:22-13
2Q:17-21
3Q:29-7
4Q:14-22

 

<スターター>

広島:寺嶋良、辻直人、アイザイア・マーフィー、グレゴリー・エチェニケ、ニック・メイヨ

新潟: ジェフ・エアーズ、木村圭吾 、綿貫瞬、佐藤公威、ロスコ・アレン 

 

【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点
グレゴリー・エチェニケ   18得点
ニック・メイヨ 16得点
トーマス・ケネディ 10得点
◆リバウンド
ニック・メイヨ  9リバウンド
チャールズ・ジャクソン 8リバウンド
グレゴリー・エチェニケ 7リバウンド
◆アシスト
アイザイア・マーフィー6アシスト
寺嶋良3アシスト
船生誠也3アシストニック・メイヨ 3アシスト
グレゴリー・エチェニケ 3アシスト

新潟アルビレックスBB
◆得点
ロスコ・アレン 19得点
木村圭吾15得点
佐藤公威 6得点
チリジ・ネパウェ 6得点
綿貫瞬6得点
◆リバウンド
ロスコ・アレン   5リバウンド
ジェフ・エアーズ  5リバウンド
木村圭吾   5リバウンド
池田 雄一  3リバウンド
チリジ・ネパウェ3リバウンド
◆アシスト
ロスコ・アレン4アシスト
納見悠仁  3アシスト
佐藤公威  2アシスト
ジェフ・エアーズ 2アシスト

 

カイル・ミリングHC
新潟まで移動が長く、選手も疲れが見えていたが、2試合とも良い勝利だった。一生懸命プレーしてくれた選手を誇りに思う。出だしからアグレッシブにオフェンス、ディフェンスを行い、特にディフェンスから良いリズムを作れた。ベンチもしっかりと声を出して盛り上げてくれていた。来週の秋田戦もしっかりと準備をして試合に臨みたい。

 

辻直人
得点は取ってはいないが、チームが求めていることを遂行することができた。前半は相手に得点を許す場面もあったが、後半はチームディフェンスが機能して、それがオフェンスにも繋がったのが勝因だと思う。来週戦う秋田はオフェンスで早い展開を作り、ディフェンスも固い相手で、このようなチームにGAME1で負けているので、同じ展開にならないように引き締めて戦う準備をしていきたい。

 

渡部琉
(昨日の試合で初得点、今日の試合で3ポイントシュート決めた感想を聞かれ)チームが打たしてくれた所はあったが、シュートが決まり緊張が解けたのでよかった。試合に出場して、大学生での試合にはない独特の緊張感があった。物怖じしないで、チームの勝利に貢献できるように1つ1つアグレッシブに、ルーキーらしく頑張りたい。

 

佐土原遼
(久しぶりにドラゴンフライズの試合に出場した感想を聞かれ)この舞台を目標にこの1年間頑張ってきたので、プレーできて楽しかった。出場できたのはチームが点差を広げてくれたおかげなので、チームメイトに感謝したい。初得点はなるべく早く取りたいと思っていたので、得点を取ったことで緊張もほぐれ、あとはチームと練習をして試合にも慣れていきたい。これから広島ドラゴンフライズの一員としてプレーしていくので、ルーキーらしく泥臭いプレーでチームの勝利に貢献していきたい。

 

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