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2025年06月05日
編集部

5回12安打九里亜蓮KOの翌日、今度は大瀬良大地が4回11安打6失点降板する不思議

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大瀬良
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    飛翔会

  • 2

    ダグ

  • レッドヘルメット

画像は大瀬良大地

 

6月4日  ●1-6オリックス(京セラドーム大阪)
広   島  000 000 010・1
オリックス  000 600 00X ・6

広島通算51試合25勝24敗2分け(首位阪神まで4・5差4位変わらず)
18時3分開始・2時間33分、23,642人
相手先発 〇田嶋大樹6回3安打無失点
広島本塁打 -
オリックス本塁打 -

広島スタメン
一番センター中村奨成
二番サード小園海斗
三番DHファビアン
四番ライト末包昇大
五番キャッチャー坂倉将吾
六番ファーストモンテロ
七番レフト秋山翔吾
八番セカンド菊池涼介
九番ショート矢野雅哉
ピッチャー●大瀬良大地(10試合2勝4敗)4回71球11安打6失点(自責6)
岡本駿
塹江敦哉
長谷部銀次

 

前夜、オリックス先発の九里亜蓮を5回12安打4失点の自責2でKOした広島打線。

この日はお返しとばかりにオリックス打線が大瀬良大地を4回11安打6失点(自責6)で降板に追い込んだ。

九里亜蓮と大瀬良大地。長らく赤いユニホームで切磋琢磨してきたふたりをつなぐ糸は何色か…

 

3者連続三振の立ち上がりを見せた大瀬良大地が崩れたのは四回。内野安打と四球と中前打で満塁のピンチを招いた場面…紅林弘太郎のライト線に上がった打球を菊池涼介と末包昇大が追いかけて衝突しかけた結果、打球はその間に落ちた。まさに前夜の九里亜蓮といっしょ…

2点を失った大瀬良大地はもう歯止めが効かなくなった。そのあと二塁打3本、シングル1本を打たれて計7安打で6失点。開幕から10試合投げて2勝4敗の数字は厳し過ぎる。

 

勝敗の行方はこの回でほぼキマリ。すると新井貴浩監督は五回から中村奨成に代えて佐々木泰をセンターの守備につかせた。八回、打席の回ってきた佐々木泰は山岡泰輔との対戦で初球インスラを空振りしたあと、2球目の内角直球を引っ張ってレフトフライ。この日も初見の相手と堂々と渡り合った。

 

 

敵地のマウンドには長らく同じ釜の飯を食してきた九里亜蓮。一足先に”大阪移住”した西川龍馬同様、「パ・リーグの野球」を求めてFA移籍した右腕はここまで4勝2敗、防御率2・20、どうやら大阪の水も合っていたようで…

ところがプレーボールと同時に不思議な現象が内外野に広がった。

先頭の秋山翔吾は内野安打+一塁手頓宮裕真の送球エラーでいきなり無死二塁のチャンス!続く小園海斗は内角のカットボールを読み切ったように引っ張ってライト線へ先制二塁打。さらに新井貴浩監督がDH起用したファビアンの当たり損ねのゴロは、マウンドから駆け下りた九里亜蓮が懸命に送球しても一塁セーフになった。

一死一、三塁で末包昇大も右前適時打して2点目。長らく右腕とバッテリーを組んだ坂倉将吾は4・6・3併殺打で二死三塁。ここでモンテロの詰まった当たりがライト前に落ちて3点目。野間峻祥の右前打と佐々木泰の内野安打で満塁まで攻めて最後は矢野雅哉がセカンドライナーに倒れた。

 

五回にも3安打を集中された九里亜蓮は内野安打3本で4点目を失いこの回限りで降板した。許したのは内野安打3本。

まず末包昇大が一死からサード強襲ヒット。これが広島10安打目。坂倉将吾が倒れたあと、モンテロのショートゴロはスピンがかかり紅林弘太郎の足に当たってワンヒットワンエラーで二死一、三塁。続く野間峻祥の打球は高く弾み、ジャンプした九里亜蓮のグラブの先で方向が変わってタイムリー内野安打になった。そのまま座り込んだ九里亜蓮はマツダスタジアムではまず見せたことのないような消耗しきった表情になった。被安打12のうち5本が内野安打だから無理もない…

 

打線の援護を受けた広島先発の玉村昇悟は6回5安打1失点で3勝目。西川龍馬との対戦は中飛、セカンド内野安打、右飛だった。(ひろスポ!取材班&田辺一球)

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