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2019年06月01日
編集部

広島商コールド発進、如水館も準決勝へ、崇徳と広は敗退、春季中国地区高校野球大会

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第132回春季中国地区高校野球大会(中国地区高校野球連盟主催)が6月1日、三次市の三次きんさいスタジアムで開幕した。

広島県大会優勝の広島商は米子東(鳥取)に11-1のスコアで五回コールド勝ち。二回に満塁本塁打を放った山路は3打数3安打6打点。山路とバッテリーを組んだ倉本は4安打ピッチング。

広島県大会準優勝の如水館は大社(島根)に4-3で競り勝った。3-3の九回、相手の悪送球によって決勝点をもぎ取った。

広島3位の崇徳は高川学園(山口)に4-10で敗れた。

広島4位の広は関西(岡山)に11-0のスコアで五回コールド負け。神垣、渡辺の両投手で計12安打され、放ったヒットは2本止まり。貴重な中国大会での経験を夏に生かすことになった。

2日の準決勝は同球場で関西-広島商(午前10時)、如水館-高川学園(午後0時半)の組み合わせで行われる。

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