2日に右足痛めた広島の野村祐輔がブルペン入り、ただし…
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2月2日に右足を痛め、右腓腹筋損傷と診断された野村祐輔が佐々岡監督が見守る中、天福球場ブルペンに入った。
ただし、下半身は動かさず、上体だけでキャッチボール。距離を徐々に広げて最後は18・44メートルを投げた。
これは肩や肘の動きを落とさないためのもの。患部に負荷のかかる下半身は当然ながらまるで使えない。
筋損傷の度合いにもよるが、普通にキャッチボールできるまでまだ時間が必要で、沖縄移動時にどうするか?が注目される。
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