画像は右中間弾を放つ平川蓮
オープン戦・楽天vs広島(マスカットスタジアム)
広島 000 001 004・5 12H2E
楽天 000 000 030・3 3H1E
カープファンに連日笑顔だ。前日27日のラグザス 侍ジャパンシリーズ2026(バンテリンドームナゴヤ)で佐々木泰が侍1号ソロを放てば、この日は長距離スイッチルーキー・平川蓮の番。九回の第4打席でオープン戦1号同点ソロを放ち、”くらい監督”になりがちなベンチの”あらい監督”に笑顔で迎えられた。
対外試合ではずっと一番に固定されてきたが、この日は五番。まず二回の第1打席(右打席)で古謝樹から左前打を放ち先頭打者出塁。オープン戦全3試合連続の第1打席安打とした。
そのあとは左打席での二ゴロを挟み、楽天4番手左腕の藤井聖の前に七回の第3打席(右打席)では空振り三振。しかも137キロ、135キロと遅い真っすぐ2球のファウルで追いこまれて、3球目外のチェンジアップにバットが空を切るという内容だった。
だから九回、2度目の対戦となって右打席でのウリであるパワーを発揮できるチャンスを狙っていた。初球インスラを見てストライク。2、3球目はアウトハイのチェンジアップでいずれもボールになって2-1からの4球目がまたアウトハイに来たところを押し込んだ。
いい角度で右中間へ伸びていった打球はそのままスタンドに飛び込んだ。
2月17日、コザしんきんスタジアムであった練習試合でも楽天先発の古謝樹から2安打するなどして猛打賞。翌18日のロッテとの対外試合(同スタジアム)では左打席でライトに特大弾を放った。
柵越えはそれ以来だから4試合ぶりになる。対外試合で2発、は平川蓮だけだ。

新井さんもこの笑み

大卒ルーキーですが、今のところは打線の中心にいます…
マスカットスタジアムと言えば、新井貴浩監督がプロ4年目の2002年にオールスターの大舞台でホームランを放った場所でもある。その時も強い風をモノともしない見事な左翼越えの一撃だった。マスカットは両翼99・5メートル、中堅122メートルでフェンスも高い。
だから指揮官は、逆方向への蓮弾の価値を高く評価するはずだ。
開幕一軍はすでに決定的な広島ドラ1ルーキーが、あとは開幕戦で何番に入るか?
もちろんスイッチで足もあるからどこでもハマるのではあるが…
(ひろスポ!取材班&田辺一球)
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2025年03月30日











