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2014年08月23日
編集部

サンフレッチェ広島、C大阪戦でシュート3本、2試合連続無得点で0-0引き分け

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広島が未曾有の土砂災害に見舞われる非常事態の中、森保監督は「被災地に勝利を届けたかった」と悔やんだ。

J1第21節、夏休み最後のホームゲームは、J2降格の危機に陥っているセレッソ大阪相手にスコアレスドロー。前後半を通じてシュートわずかに3本、J初スタメンとなったワントップ皆川も不発に終わり、後半には逆に相手に9本ものシュートを撃たせる苦しい展開となった。

ここ3試合で1失点と守備の連動が良くなった半面、ここ5試合で3得点、前節・浦和戦に続く無得点の攻撃面ではなかなか打開策が見えてこない。

エディオンスタジアム広島スタンドには2万1102人のサポーターが詰めかけ、ともに勝利を広島市民に届けようと声を張り上げたが、それも試合後には”もっとなんとかならないのか?”という笛の音に変わっていた。

青山、石原らが離脱する中、佐藤寿人が3試合ぶりベンチに戻り、GK林は4試合ぶりにピッチに立った。それでもまだどこかが違う、何かが足りていない…。

他会場では勢いのあった川崎フロンターレが横浜F・マリノスに敗れたが、サガン鳥栖は連敗を止め、鹿島アントラーズは4連勝。浦和はFC東京に引き分けて首位の座を守った。

9位に後退した広島は先頭集団から引き離され、第2、第3集団の真ん中で後ろからの猛追を受けている。

「がんばろう広島」で戦う特別な夏が悔いのない時間となるための、J1王者の地力が試されている。

森保監督試合後の会見(サンフレッチェ広島HPより)

スケジュールが変わって天皇杯が延期になり、土砂災害で我々が活動している広島の皆さんが災害にあって尊い命がなくなったり、安否のわからない方がいたり、避難生活を強いられたり、という情報が耳に入る中、精神的に難しい状態で試合に臨んだ。引き分けは残念だし、勝利を届けたかったが、選手は被災地に勇気や希望、元気を届けようと粘り強くタフに戦ってくれたと思う。

今日は難しい試合だった。どちらが勝ってもおかしくはなかった。苦しい時間、相手の攻撃を受ける時間も多い中、ここ数試合は粘り強く守備から攻撃にうつることをやれている。今日の試合では、相手を抑えることはできていたが、得点を奪うことができなかった。勝利を収めるために、練習からしっかりとやらなければいけない。精神的に厳しい中、選手たちはよく頑張ってくれた。

今日は夏休み最後のEスタでの試合、たくさんの子どもたちがきてくれ、皆さんの後押しがあって戦うことができた。勝利を届けられず申し訳なく思うが、応援には感謝している。

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