アジア杯、強敵イラク相手に前半23分、本田がPK決めて日本の勝ち点6
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アジア杯1次リーグD組、日本代表はブリスベンでイラクと対戦。相手の”引いた守り”に苦しめられたが前半23分、本田(ACミラン)が自ら獲得したPKを確実に決めて1-0のまま逃げ切った。
日本は勝ち点6、イラクとヨルダンが勝ち点3、パレスチナは勝ち点0。日本は残るヨルダン戦(1月20日)に引き分け以上で1次リーグ突破となる。
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