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2016年11月05日
編集部編集部

ちゃこのVプレミアレポート!どしちゃったんかねJTサンダーズは?スーパーリーグ構想に”参入”する気ある?よね!

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バレーボールのプレミアリーグ男子決勝が4月5日、東京体育館で行われ、レギュラーシーズン1位のJTが3―0で同2位のサントリーを下して旧日本リーグ時代を通じて初優勝を果たした。1931年に、大蔵省広島専売局排球部として創部された同部は、1972年ミュンヘン五輪で日本の金メダル獲得に貢献した名セッターの故猫田勝敏氏ら多くの名選手を輩出してきた名門だが、下部への降格が一度もないのと同時に優勝にも手が届かないままだった。
  • 3

    レッドヘル

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  • 5

  • 2

    ダグ

画像はJTサンダーズの応援風景

 

2016-17 Vプレミアリーグ男子、第1レグ 第2戦・豊田合成トレフェルサ 戦(11月5日土曜日 、山梨・小瀬スポーツ公園体育館)

試合時間にして、1時間30分。リードを取ったのは、第2セットの3-2から4-2までの一瞬だけ。終始、相手にリードを許し、逆転どころか同点に並ぶことすらなく、完敗。どこかいいところがあったなら、私の方が教えて欲しい。

23-25
15-25
22-25

スターティングメンバーは、
WS:八子、安井
MB:筧本、中島
S:深津
OP:ルブリッチ
L:唐川

シーズン開始前の監督インタビューで、ビスコ監督は、キーマンは越川と答えていたのに、何故スタートから外れたのか。第2セット途中からは出場したところを見ると、故障ではない様子。

ただ、サーブはミスが目立ち、アタックも決まっていなかったあたり、本調子ではないのかもしれない。

第1セット、越川抜きで善戦したものの一度もリード出来ず、第2セット、逆転されて2点ビハインドを負ったところで、
八子→越川
深津→井上
となった。

…何故、深津も交代させる必要があったのか。

???と、チクハグに思っていると、イゴールや高松にいいようにサーブもアタックも決められて、グングンと点差が開いていく。

この日のベンチ入りメンバーから、ベテランMB町野が外れていたのは、何故か。

合成は、昨年度優勝メンバーが丸々スタメンで残っている。世代交代の時期が来たらボロボロかもしれないが、古賀兄が守りイゴールが打っている間は、昨年の強さが維持される。破るには、初戦のパナのように、先ずはサーブで崩さなくてはいけない。

だから、MBは筧本と中島のチョイスなのだろうが、肝心のブロックが空気みたいに存在感がなければ、サーブ云々の話ではない。町野がチョイス出来ない(ベンチ外)状態であったのは痛い。

セッター3枚ベンチに入れていても、流れを変えられない控えは、意味がない。が、ベンチに居たとしても、如何せん金子では実戦経験値が低すぎるので、やはり使えない。

イゴールの強力サーブ&アタックの守備固めで、第1戦で活躍したリベロ久原をWS登録していたため、リベロ唐川の調子が悪くても、リベロを交代することが出来なかった。

ルブリッチがまだ充分にマッチしておらず、得点源として計算出来ない中、昨年度も一昨年度も殆どコートに立っていない塚崎をOPとしてベンチに入れていても、使い所がない。

交代要員になってない。

第3セットは、セッター深津、WS越川、八子で戦ったが、一度もリードは奪えず、敗れた。

選手層の薄さ。助っ人外国人エース獲得時のゴタゴタから発する、調整不足。果たしてこれらの問題は、コートの中で解決出来るのだろうか。

監督の采配や、選手個々の努力で何とかなるものなのか。

全日本選手の新人をベンチで遊ばせておく程の補強をしたパナソニックと、昨年度優勝メンバーが丸々現役で残る豊田合成が、頭一つも二つも出ているように感じる。

初戦を見る限り、パナのクビアクはまだ本調子ではなさそうだから、終わってみたらパナの一人勝ちかもしれない。

世代交代に失敗し、助っ人もキチンとマッチしていなくて、バレーボールにおいての守備を軽んじたサントリーは、今日もパナ相手に1セットも奪えず。…でもこの姿は、多分JTのそれと重なるので、JTも対パナ戦では同じ羽目になる気がする。

昨年度もいい位置までつけたジェイテクトは、世代交代を図りながら強くなっているので、今日は1-3で東レに負けたけど、シーズン終わり頃には別の顔になっているかもしれない。堺相手に、1セット奪い、他のセットも20点を超えるところまで粘った、FC東京との明日の対戦は、手こずるだろう。

ルブリッチは今までJTに在籍したどの助っ人外国人とも違うタイプなので、チーム全体が、去年までの固定概念を捨てて殻を破らないといけない。守備と攻撃を担うWSは重要な補強ポイントだった。

次世代ホープの呼び声高く、期待も大きかった八子が、内定時代に全日本で致命的な故障をし、それからは鳴かず飛ばずのまま。飛躍的な覚醒もしないまま選手生命の晩期を迎えようとしている。

移籍獲得した山本将平が、元の所属先の同意が得られてないため、出場選手登録が出来ないのは、ビスコ監督の頭を痛めさせているだろう。

こう考えてみると、今月末までに名乗りを上げる、バレーボールのスーパーリーグ構想に果たしてJTは乗る気があるのかどうか、と思わずには居られない。ぬるま湯のような、会社の福利厚生の延長で、それでいい、という、覇気の無さ(は⁈そうか。覇気、というのはこういう時に使うね!安部っち!タクローさん!)を、感じる。

そも、JTには、ファンクラブが存在しない。

いつもグリーンに染め上げている応援団席には、会社関連でなければ入れないのだ。

私たちファンは、一般チケットサイトで必死でチケットを確保して、自腹で遠征している。応援団席には入れてもらえないので、会場にバラバラと古参ファンが点在している。

JTサンダーズのホームゲームは、広島県バレーボール協会が主催または共催のため、広島県バレーボール友の会に入会していると先行販売がある。年間指定みたいなもんかな。

バレーボールの普及、という使命のため、県の協会の仕事をされている元JTサンダーズの下村英士さんは尊敬する方です。

なんだかんだで、今年のリーグも苦労しそうなJTサンダーズ。でも、応援するよ!このままで終わるな!

明日は、FC東京と対戦。バカ高い有料チャンネルでしかバレーボールの放送がないから、リアルタイムの情報を追いかけるのが、非常にたいへん!

(ちゃこ)

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