地元胴上げを信じてマツダスタジアムに向かうファン(トップ画像)
ひろスポ!に届く、マツダスタジアムに関する読者からの声を紹介する「#マツダスタジアムMe Too」のコーナーです。
9月26日、カープが地元胴上げしてみんなで祝った日に、マツダスタジアムに行くのを諦めた方からメールをいただきました。
いただいたメールの内容は…
娘がレディースで一緒に観戦したくて広島駅のあたりで金券ショップをのぞくと内野自由は3万円でした。おどろきました。残念ですが諦めて、娘と別れてひとり、お店でテレビ観戦しました。
あとからそのお店に来てくれた知り合いから聞いた話ですが、マツダスタジアム前にはダフ屋さんが出ていて内野自由は7万円だったそうです。
さらに、内野自由席にモノを置き、おそらくひとりなのでしょうか、とにかく少人数で横の列を何段も場所取りしている状況だったと教えてもらいました。
もし高額チケットを買って早く並んでスタンドに行ってもとても座れないでしょう。
こんな状況、優勝のかかった日だからかなといろいろ聞いてみると、昨年のクライマックスシリーズもひどい状況だったそうです。
どうしてこんなことが許されているのか不思議です。
このメールは娘に書いてもらいました。
ひろスポ!では「#マツダスタジアムMe Too」のコーナーを開設して、読者のみなさまの、マツダスタジアムでの体験談、疑問に思うこと、こんな出来事があった、こんなトラブルがあったけどどこに言っていいのか分からない…などの声を募集しています。メールをいただいた方にはこちらから改めて連絡いたします。みなさまの声、お待ちしています。