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2020年04月01日
編集部

日本人初の五輪金メダル、織田幹雄さんの栄誉を称え創設された織田記念中止決定、海田町の記念館も一般公開を延期、ともに新型コロナで

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織田幹雄
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    ダグ

  • レッドヘルメット

画像は、1928年のアムステルダム五輪、三段跳で15メートル21を記録、金メダルを獲得した織田幹雄

 

一般財団法人広島陸上競技協会は4月1日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、4月29日にエディオンスタジアム広島で開催予定だった第54回織田記念国際を中止すると発表した。

同競技大会実行委員並びに協会科学委員会委員長(医師)・副委員長(医師)による大会開催検討会議での協議の結果、決まった。東京五輪開催が1年延期されたことも考慮された。

同競技会では男女14種目が実施される予定だった。男子100メートルには3大会連続の五輪代表を狙う地元広島・修道高出身の山縣亮太(セイコー)が今季初戦としてなる流れになっていた。

織田陸上は、広島県安芸郡海田市町(現安芸郡海田町)出身で、日本人初の五輪金メダリスト(三段跳)となった織田幹雄氏の栄誉を称えて創設された、日本グランプリシリーズグランプリプレミア大会。”広島スポーツ100年”を語る上でその偉大な足跡は欠かせない。

未来の織田さんを目指して地元の小中学生や高校生もトップアスリートと同じ舞台に集うが、今回はそれもかなわなかった。中止は1967年の大会創設以来、初。

なお、広島県安芸郡海田町中店8番24号「織田幹雄スクエア」2階に新設された織田幹雄記念館の開館セレモニーも4月1日には規模を縮小されて開催された。

海田町では近隣から移転する海田公民館と併せて織田幹雄氏の金メダル、スパイク、日記の複製などを展示する記念館を整備した。また、交流拠点としての空間をより存在感のあるものとするため複合施設の愛称を「織田幹雄スクエア」とした。

ただ、新型コロナウイルス感染予防のため一般公開の時期は先送りされた。

織田幹雄記念館詳細
www.town.kaita.lg.jp/site/modasquare-kyuchibake/19342.html

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