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2021年04月27日
編集部

大谷翔平、ベーブ・ルース以来100年ぶり快挙、森下暢仁も月夜に誓う”広島風”二刀流

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森下暢仁
  • 3

    SRC

  • 2

    ダグ

  • レッドヘルメット

広島の背番号18は代々、二刀流だ(画像は森下)

 

 

4月27日 〇10-1 DeNA マツダスタジアム
通算13勝12敗2分け
首位阪神まで4・5差、3位ヤクルトまで1・5差に縮まり4位変わらず
18時開始・2時間56分、16,107人
相手先発 大貫2回3分の2、11安打7失点
本塁打 西川5号②

一番セカンド菊池涼
二番センター羽月
三番ライト鈴木誠
四番レフト西川
五番キャッチャー坂倉
六番サード安部
七番ファーストクロン
八番ショート小園
九番ピッチャー森下〇(5試合3勝2敗)8回105球3安打1失点(自責1)
高橋樹

 

DeNAは昨季、マツダスタジアムで2戦2勝、今季もチーム4勝のうちの1勝を挙げている大貫を立てながら今季3度目の3連敗、両リーグ最速で20敗目を喫した。

広島は昨季、一度も自身連敗しなかったのに今季は開幕2連勝(1完封)のあと2連敗中だった森下。結果は佐野に許したソロによる失点のみでチームに貯金「1」をもたらした。

さらに試合後には打のヒーロー羽月とお立ち台にあがり「きのうの夜、いっしょに頑張ろうねと言って寝たので、打ってくれてほんとに良かったです」と”告白”した。

ただ、このコメントは深読みする必要があるかもしれない。前の晩、寮の屋上で月を見上げて羽月とふたりで誓ったその中身。それは海の向こうでの、あのベーブ・ルース以来となるホームランキングの先発登板、勝利投手記録達成(現地時間26日)の大谷翔平のような二刀流だった可能性が高い。

昨季の森下vsDeNA打線は最後の最後で森下が一矢報いた形になった。

2020年の対戦は次のとおり。

6月21日横浜スタジアム 7回4安打無失点、勝ち負けつかず、プロ初登板
7月9日マツダスタジアム5回8安打2失点、プロ初黒星
9月4日マツダスタジアム3回8安打で1イニング5失点、最短KO、12対12引き分け
9月26日マツダスタジアム7回11安打4失点負け投手、宮崎、オースティンのソロ被弾
10月24日横浜スタジアム8回3安打1失点勝ち投手

 

昨季のDeNA打線はマツダスタジアムに滅法強く、特に9月4日からの3連戦では計30得点。広島はこのタイミングで最下位に後退している。

一方、10月24日の試合は2対1の僅少差勝ち。八回、森下自らが決勝打を放ち、新人王争いのライバル、巨人戸郷に勝ち星で上回った。

 

羽月との約束を果たすチャンスは三回に訪れた。この回、羽月のピッチャー強襲安打から始まった攻撃は、3点を先制してなお二死一、二塁で森下の打席。

初球146キロの真っすぐボールのあとスライダーファウル、真っすぐファウル、スライダーファウル。続くスプリットはきっちり見送って次のツーシームを中前適時打。DeNAバッテリーはこれで完全に浮足立ち、最後は羽月の満塁の走者一掃の三塁打で一挙7点となった。

森下は二回の第1打席でも初球ストライクのあとのスプリットを左前打した。五回には8点目に繋がる送りバントも決めた。

長いイニングを投げることを2年目の目標に掲げる森下は球数を少なくすることをテーマにキャンプからやってきた。だが自らの投球を助けるためには”広島風”の二刀流も大きな武器になる。打率2割5分のそのバットでスタンドに叩き込む日もそう遠くはないのではないか?前任者のマエケンや佐々岡監督のように…(ひろスポ!・田辺一球)

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