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2021年06月09日
編集部

野村の変化球、ソフトバンク打線にカチ上げられ放題で広島4連敗、交流戦最低勝率の危機

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野村祐輔
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    SRC

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    ダグ

  • レッドヘルメット

画像は調整する野村

 

6月9日 ●4-8 ソフトバンク 福岡PayPayドーム
通算18勝27敗7分け
4位中日まで最大3・5差の5位、首位阪神まで最大12・5差
18開始・3時間5分、無観客(緊急事態宣言下)
相手先発 東浜〇7回6安打4失点
本塁打 西川6号②

一番セカンド菊池涼
二番レフト西川
三番サード林
四番ライト鈴木誠
五番DH曾澤
六番キャッチャー曾澤
七番ショート小園
八番ファーストクロン
九番センター野間
ピッチャー野村●(7試合4敗)4回3分の2,99球7安打8失点(自責8)
菊池保
高橋樹
島内

ソフトバンクは前日、「七番DH」だったバレンティンを下げ「五番DH」に長谷川を起用。一番から六番まで左打者を並べた。

三森
柳町
栗原
柳田
長谷川
中村晃

広島先発の野村は前回、日本ハム戦(マツダ)で5回3分の1,7安打無失点降板。球数93、一死一、三塁で救援を仰いだ。

先発ローテでその役目を果たすには最低6イニング。15×6=90球。

このあたりが野村に課された持ち場のはずだが、この日は5回3分の1、99球で結果的には今季3度目の二軍再調整になった。

二回には先頭の長谷川が流し打ちした打球がレフトフェンスを直撃する三塁打になり、続く中村晃にはライトフェンス直撃二塁打を許した。長谷川には外の球を3つ続けてスライダーを打たれ、中村晃にはインローチェンジアップを打たれた。

三回には柳田に13号2ランを右中間スタンドに運ばれた。ボールカウント2-2からチェンジアップを2球続けた。最初はワンバウンド、2球目はまさにかち上げられた。打った柳田は気持ちよさそうに打席で打球の行方を追っていた。

3対3同点で迎えた五回。

二死二塁で柳田申告敬遠。しかし長谷川にはカットボールでストライクが取れず歩かせた。満塁で中村晃。真っすぐは4度ファウルにされて10球目のカットボールを右前2点打された。これが野村の94球目。これで勝負あり。続く甲斐を歩かせ交代となった。

野村の真っすぐは137、8キロそこそこ。チェンジアップ、カットボール、時折投げるカーブとのコンビネーションがうまくいかない。変化球を満振りされてはひとたまりもない。

これで広島は4連敗となり首位まで、そして3位までのゲーム差が最大となり、二桁借金にリーチがかかった。

なお広島の交流戦最低勝率は2007年、ブラウン監督の下での・217。

交流戦勝率は・222まで下がり、次も負けると・200になる。(ひろスポ!・田辺一球)

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