松本竜也(画像)ネットで叩かれてピンチ-
松本竜也がgooいまトピランキング「話題のワード」で12月23日午後2時案半までの時点でありがたくない1位となった。
そのタイトルは「松本に不倫報道」で526,128アクセス。二番手が「<速報!・ご報告>離婚を発表、人気タレントなど複数と不倫か」で260,280アクセス。三番手が「内村、発表か、夫人との別居トラブルも」で134,264アクセス。「松本に…」が頭ふたつ抜けていたが、午後5時前には3位まで順位を下げた。
しかし午後7時30分時点ではアクセス2位に浮上している。
「goo」 はNTTレゾナントが運営するインターネットのポータルサイト。「gooニュース」には、国内外を代表する新聞・通信社・出版社・IT専門サイトなど250社以上から1日約5500本の記事が配信される。ひろスポ!も制限なしに配信できる。
gooいまトピの「いまトピランキング」では、独自の方式(トレンド値)で「いま」の話題を抽出し、その解説が入る。これをみれば「いま何が話題で、なぜ話題になっているのか?」が一目瞭然だという。
松本竜也についてはひろスポ!で他メディア記事を参考に11月8日に次のヘッドラインで関連記事をアップした。(ひろスポ!は、この手の話は先頭を切るようなことはない、スポーツの本質とは無関係だからだ、だがこういう状況になれば話は別、社会的影響が大きいからだ)
女性スキャンダル?報じられても日南キャンプ参加の松本竜也と参加回避の中村奨成 の不思議 | 【ひろスポ!】広島スポーツニュースメディア (hirospo.com)
上記記事では松本竜也の行動自体についてはひとまず置いておき、広島東洋カープの球団としての対応が拙いだろう、と指摘した。
FRYDAY DEGITALにより、10月上旬に「広島カープ ”極秘結婚”していた若手ホープの奔放すぎる女性関係」のヘッドライン記事をアップされた松本竜也と、10月の終わりに週刊文春に「『おろすしかないじゃん』広島カープドラ1・中村奨成がSNSナンパで“中絶トラブル”」のヘッドラインで報じられた高卒5年目の中村奨成について、ファンや広島県民から同じように注目されながら、松本竜也は秋季キャンプに参加して、中村奨成は不参加。カープ女子(そろそろ死語?)からは「結婚していた方が問題では?」の声が上がっていた、と紹介した。
この件について内情を知っているとする関係者からは「松本竜也のケースは結婚相手ではない女性の方が勝手にどんどん話を進めた…」という証言もあるが、そういう次元の問題ではなくなってきている。
上記ひろスポ!記事では「いずれにせよ、時間の経過とともにこの件はこれでおしまい、には絶対にしない方がいい。また必ず、同じようなことが起きてしまう。時と場合によっては取り返しのつかないことにもなるかもしれない。」と記しておいたが案の定、12月15日にはNEWSポストセブンが「〈写真入手〉広島カープの若手ホープ・松本竜也投手が「ユニフォーム姿でホテル密会」不倫疑惑」のヘッドラインで“続報”をご丁寧に画像入りでアップした。
アクセス数を稼ぎたいメディアから完全にカモにされている。
さらに上記ひろスポ!記事の結びは次のようになっている。
ひろスポ!ではすでに紹介したが、スキャンダル予防ワクチンがマツダスタジアム周辺ではまるで効かないような状況が続く。これは”体質”か?(ひろスポ!デルタルハンター班)
ひろスポ!関連記事(必読!↓)
カープ村で繰り返される2009年の「球団部長、謎の失踪」から若手ホープ極秘結婚、中村奨成トラブルまで | 【ひろスポ!】広島スポーツニュースメディア (hirospo.com)
(2022年11月2日掲載)
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もはや日本の恥、取り返しのつかない事態を招いた東京五輪パラ汚職事件は、組織委員会トップの森喜朗元首相絡みでブラック度が増したようだ。人ごとのような立場を強調している森氏が真っ白だとは考えにくい。やはり組織のトップが腐れば全部おかしくなる、ということか…(ひろスポ!デルタルハンター班)