2020東京五輪を目指す、大迫敬介(トップ画像)
日本サッカー協会は11月30日、12月にタイで行われる国際親善大会「M-150カップ」に出場する20歳以下、U-20の日本代表23人を発表した。
2020年東京五輪の男子監督、森保一監督の”デビュー戦”になる。
メンバーはGK3人、DF5人、MF12人、FW3人。
サンフレッチェ広島からはMFの松本泰志とGKの大迫敬介(サンフレッチェ広島F.Cユース)が選ばれた。大迫はすでにトップチームの練習にも参加している。
松本泰志選手コメント
U-20日本代表に選ばれて、とても嬉しく思います。自分にとっては初の年代別代表選出となりますので、持ち味をしっかりアピールできるように頑張ります。応援をよろしくお願いいたします。
大迫敬介選手コメント
U-20日本代表に選出されて光栄です。東京五輪に向けてチームはスタートしますが、
最終的に東京五輪のゴールを守れるように、この遠征からアピールしていきたいと思います。応援をよろしくお願いいたします。