陸上の日本選手権、1万メートルで世羅高校出身の鎧坂が初優勝
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陸上の世界選手権代表選考会を兼ねた第99回 日本陸上競技選手権大会の第2日が6月27日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムで行われ、男子1万メートルで広島・世羅高校出身の鎧坂哲哉(旭化成)が28分18秒53のタイムで初優勝した。
女子では走り幅跳びの岡山沙英子(広島JOC)が6メートル21を跳んで2年ぶり3度目の優勝。女子100メートル障害の木村文子(エディオン)は決勝で転倒して連覇に届かなかった。
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