広島のジョンソンが7月4日のヤクルト戦に先発。三回に5点を奪われてKOされた。
広島では大瀬良も6月28日のDeNA戦(横浜スタジアム)で5回途中7失点KOされており、打線が極端に低調な中、先発陣も苦しくなってきた。
以下、携帯サイト「田辺一球広島魂」速報より引用
・高橋、1-1からバットに当てた、中途半端な打球三塁線上、小窪逆シングルだが体がついていかない、弾いて田中広輔懸命にバックアップ、高橋なのでファーストストップ、エラー
・山田哲人、1-2から振ってファウル、ワンバン、内角を肘を畳んで快音、ライナー左前打パンチショット気味
・無死一、二塁でヤクルト将来の二番を試されている吉田、初球バント空振り、ボール、3球目懸命にバントした、三塁線弱いゴロ、これを石原サードへ投げた、ぜんぜんセーフでスタンドからものすごいため息、無死満塁
・青木、2-2から絵に描いたような左翼線タイムリー、内角球を見事なコンタクト
・あっと言う間に最下位チームにひっくり返された
・そして無死一、二塁で村上、3ボール、ストライク、高いバウンドメヒアよくミットに入れた、一死二、三塁、しかしアウト一つとるのになんか内野の動きがぎくしゃくしている
・中山、3-1にした、外の真っ直ぐものすごい打球音、ライトスタンド4号3ラン
・雄平、3ボール、7球目遊ゴロだが田中広輔の動きもおかしい
・中村、また2ボール、ストライク、快音、龍馬の頭上、センターフェン直三塁打
・廣岡、フルカウントから四球
・ジョンソンダウン寸前…
・高橋、初球打ちまた三塁線、一塁際どいがアウト…この流れならセーフになりそうだった、スリーアウト
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