思い出のアルバムから…小学5年生頃の梵選手
カープの梵英心選手が東京・銀座の広島ブランドショップ「TAU」でおよそ50人のファンを前にトークショーを行いました。司会は広島県三次市にある実家・専法寺の副住職をされているお兄さんの大英さん。…ということもあって、とても貴重なお話をたくさん聞かせていただくことができました。
「4つ差なのに、最近は英心の方が上に見られることも…」という大英さん、そのあと「本日はせっかくなので、家族のあいだで呼ばれている名前で呼んでみましょう!せーの、えっくーーーん!」
…という掛け声で梵選手登場です。
そしてお二人とも 「やりづらいなぁ…笑」
兄弟でこうやって改めて話すのはもちろん人生初めて。でもさすがは兄弟!トークは軽快です。
大英「今年はどうでしたか?」
英心「非常に悔しい一年間でした。」
大英「悔しいのは?優勝?それとも9月(一軍離脱)のこと?」
英心 「苦笑。9月の離脱も悔しいけど、優勝できなかったことがやっぱり悔しいですよね、最終試合を家でテレビで観戦していたことも…」
大英「自分が広島カープのファンになった時って覚えてる?」
英心「覚えてるよ!」
…で、スライドショー始まり、始まり。
さすがにこの時期はおぼえていない。
小学3年生くらいからボールを持ち始めました。
実はキャッチャーでした。古田さんが活躍されている時で、真似していたら「お前キャッチャーやれ」と言われた。
この続きはまた次回!お楽しみに!
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