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2021年05月05日
編集部

広島ドラゴンフライズ、またしても三桁失点でB1参入シーズンは二桁勝利届かず、5月8日9日の広島サンプラザホールで昇格組でも20勝の信州相手に意地見せるか?

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尺野将太ヘッドコーチ
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    ダグ

  • レッドヘルメット

画像は尺野将太ヘッドコーチ

 

広島ドラゴンフライズは5月5日、広島市西区の広島サンプラザホールで第30節の大阪エヴェッサ戦に臨み、77-102で完敗した。

延長戦を除く三桁失点はB1の舞台ではこれが6度目。尺野将太ヘッドコーチに代わってからはこれが3度目で、前回は同ヘッドコーチ復帰初戦と第2戦。千葉ジェッツに110点と104点を取られている。

この日の試合は3月31日に開催予定だったものが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けスケジュールが変更されたもの。

B1ではコロナ禍によって次々に公式戦開催が延期されたり中止されたりしている。大阪エヴェッサも4月上旬に選手15人中11人が新型コロナウイルスに感染した。

 

広島ドラゴンフライズはこれで8連敗となり7勝46敗で残りは2試合。よってシーズン一桁勝利の不名誉記録が確定した。

B1での過去最低勝率はリーグ戦途中打ち切りとなった2019₋20シーズンの三遠ネオフェニックスの5勝36敗、勝率・122。広島ドラゴンフライズが残り全敗でもこの勝率を上回るが、そんなことはどうでもよく?入れ替えがないシーズンだったことを前向きに受け止めるしかない。

なお、様々な事情は考慮せずあくまで結果論だけで言えば、就任会見時に「残り23試合で6勝を目指す」とした尺野将太ヘッドコーチの思いは届かずここまで2勝止まり…。それは、やはり様々な事情を抱えつつもコートに立つ他のB1勢が、”新規参入組”には意地でも勝たせない、という強い意思の裏返しでもある。

とはいえ、広島ドラゴンフライズのB1元年ラストマッチとなる5月8日(土)9日(日)、広島サンプラザホールに乗り込んでくる信州ブレイブウォリアーズは同じB1昇格組でもすでに20勝して西地区7位に食い込んでいる。しかもホームでは12勝14敗。

広島ドラゴンフライズはホームでまだわずか3勝。ひとつでも順位を挙げたい勝久マイケルヘッドコーチの信州ブレイブウォリアーズ相手に、最後の意地を見せることができるか?TIP OFFはともに午後1時35分。

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(2017年5月16日掲載)

 

B1第30節
広島ドラゴンフライズ 77-102大阪エヴェッサ
1Q:16-23
2Q:21-30
3Q:12-25
4Q:28-24
会場:広島サンプラザホール
観衆:1,247人
おりづる賞:朝山正悟

【スターター】
広島:トーマス・ケネディ、朝山正悟、アイザイア・マーフィー、グレゴリー・エチェニケ、古野拓巳

大阪:角野亮伍、中村浩陸、ディージェイ・ニュービル、アイラ・ブラウン、ジョシュ・ハレルソン

 

【主なスタッツ】
広島ドラゴンフライズ
◆得点
朝山正悟             22点
トーマス・ケネディ        14点
グレゴリー・エチェニケ      13点
◆リバウンド
グレゴリー・エチェニケ      10リバウンド
トーマス・ケネディ          5リバウンド
チリジ・ネパウェ           4リバウンド
◆アシスト
トーマス・ケネディ         6アシスト
アイザイア・マーフィー       4アシスト
柳川幹也              4アシスト

大阪エヴェッサ
◆得点
角野亮伍             21点
ディージェイ・ニュービル     16点
アイラ・ブラウン         14点
◆リバウンド
ディージェイ・ニュービル     7リバウンド
ギャレット・スタツ        7リバウンド
ジョシュ・ハレルソン       6リバウンド
◆アシスト
ディージェイ・ニュービル     9アシスト
中村浩陸             6アシスト
アイラ・ブラウン         5アシスト

 

広島ドラゴンフライズ・尺野将太ヘッドコーチ
今日は大阪の攻撃を止めるために色々と守備の仕方を変えながらやっていたが、攻撃の勢いを止めることができずこのような結果になった。練習では高い強度で選手もやってくれていて、試合でも遂行しようとしてくれたが大阪にそれを上回る形で攻撃を展開された。守備から攻撃への切り替えでも重たくなってしまい、試合全体を通してリズムを作れなかった。これも今シーズンの自分たちの力なので、しっかり反省し、土・日の最後の試合にもっていきたい。

 

前節まで2試合ベンチ外だった広島ドラゴンフライズ・岡本飛竜
攻撃面では自分がでた時はテンポをあげることを意識した。その中でも、自分がペイントエリアへアタックすることを今日だけではなく、ここ何日かの練習で意識していた。それを出せたことはいいが、守備の面で、結果100点を取られてしまい、全体的に足が動いていなかったと感じた。

 

大阪エヴェッサ・竹野明倫アシスタントコーチ
まず勝ち星が取れてよかった。広島も難しい状況の中で、最後まで戦っていた。自分たちもそれに押されないようにファイトできてよかった。

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