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【ひろスポ!】広島スポーツニュースメディア > カープ > 広島打線、今一番の注目は20発の鈴木誠じゃなくて、強い打球でショート狙いの野間と首位打者狙いの坂倉
2021年09月03日
編集部

広島打線、今一番の注目は20発の鈴木誠じゃなくて、強い打球でショート狙いの野間と首位打者狙いの坂倉

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野間
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    SRC

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    ダグ

  • レッドヘルメット

画像は野間

 

9月3日 ●1-3 ヤクルト 東京ドーム
通算38勝52敗10分け
DeNAと同率5位のまま、3位ヤクルトまで12・5差、首位巨人まで15差
17時30分開始・3時間8分、8,904人(緊急事態宣言下)
相手先発 スアレス〇5回3分の1、6安打無失点
本塁打 鈴木誠20号①

 

一番センター野間
二番ショート小園
三番レフト西川
四番ライト鈴木誠
五番キャッチャー坂倉
六番ファースト安部
七番セカンド菊池涼
八番サード林
九番ピッチャー大瀬良●(15試合6勝4敗)6回93球6安打3失点(自責3)

 

 

大瀬良の6回93球6安打自責3は前日の九里の6回95球5安打自責3とほとんど一緒。しかし打線の援護はなく、6試合連続でのクオリティスタート成功ながら自身の連勝は4でストップした。

 

 

投手キャプテンの大瀬良が“不発”なら、野手キャプテン鈴木誠の放った20号ソロも空砲に…。広島では衣笠祥雄、山本浩二、江藤智、金本知憲に次ぐ6年連続20発の金字塔も、チームの最下位脱出には繋がらない。

 

 

首位争いするヤクルトとの「モチベ―ション」の差と言ってしまえばそれまでだが、広島の対ヤクルト戦成績は3勝10敗2分けで、致命傷になった交流戦の3勝12敗2分けに迫りつつある。

 

その中でジャスト100試合消化の広島ナインの「モチベーション」的なプレーを探っていくと野間と坂倉、になる。

 

 

「コンディション不良」で前日の出場がなかった野間は、せっかく続けてきていた「一番」でのスタメン出場が20試合でストップした。最短復帰したこの日は4打席3の1、1四球。その内訳は第1打席、160キロの快速球を投げるスアレスから7球粘って四球。

 

 

第2打席も8球目を中前打。第3打席は9球目中飛。今野と対戦した第4打席も9球目一ゴロ。4打席ともフルカウントに持っていった。

 

 

何でこんな芸当ができるのか?

 

 

テレビ、新聞はいろいろ報じているが、そのワケは「ショートに強い打球を打つ」イメージで全打席、立っているから、だ。

 

 

坂倉のモチベーションも高い。

 

 

1、2打席目はスアレスのチェンジアップに翻弄され連続三振。六回の第3打席もチェンジアップ連投の前に追い込まれたが最後に三遊間へのコントロールショットで安打をもぎとった。

 

 

さらに鈴木誠の一発が出た八回は打たれた清水の心中を見透かしたかのようにその初球を中前打した。

 

 

これで坂倉は打率・325、規定まで残り3打席。打率トップのDeNAオースティンは4の1で打率・326。その差はついに1厘となった。こんな”話”は意識し過ぎて当然で、その経験に価値がある。(ひろスポ!・田辺一球)

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