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2022年04月19日
編集部

カープの、日本の四番、鈴木誠也はカブスの四番でも堂々2安打

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新井貴浩 誠也
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    SRC

  • 2

    ダグ

  • レッドヘルメット

画像はカープベンチで新井貴浩から「四番の心得」を伝授される背番号51の鈴木誠也

 

カープの、日本の四番、鈴木誠也はカブスの四番でも堂々2安打-

東京生まれ東京育ち、のあと“広島育ち”を経て、海を渡った鈴木誠也。

メジャーリーグ公式サイトのMBL.com では現地時間の14日、開幕日(同7日)からの一週間を振り返り「SEIYA SUZUKI はカブスが望んでいた全てだった」という内容の記事をアップした。その特筆すべき魅力として「カリスマ性」や「力強さ」や「判断力」を挙げている。それらはカープ時代に培ってきたものだ。広島人とカープファンは胸を張っていい。

さらにメジャーリーグの週間MVPにも現地時間の18日に選出された。さっそくシカゴ・カブスの公式サイトには「NL PRAYER OF THE WEEK」のヘッドラインで動画が登場した。MBL.comが紹介したとおり、シカゴ・カブスは盆と正月が一緒に来たような!?喜びだろう。

現地時間17日の時点で SEIYA SUZUKI の成績は代打での1試合(結果は敬遠)を含む9試合で…

25打数 7得点 10安打 24塁打 2二塁打 4本塁打 11打点 9四球(敬遠2)三振9 打率・400 出塁率・543 長打率・960 OPS・1503

…という凄まじいものになった。

そしてカブスのD・ロス監督は再びチームが本拠地に戻った18日、SEIYA SUZUKI を四番に据えた。薄暮の空がやがて暮れ、冷え込む中での全4打席。結果は3打数2安打で七回の第3打席では執拗な内角攻めに遭いメジャー初死球、そして勝ち越しのホームに還ってきた。

広島で初めて四番に入ったのはプロ5年目、2017年4月11日の巨人戦(東京ドーム)だった。相手の先発は同年3月のWBCで一緒に日の丸をつけて戦った菅野。結果は2打席連続ヒット、だった。

 

それから5年の歳月を経て、今度は創立以来フランチャイズを移転していないメジャーリーグ最古のチームの四番としての第一歩を踏み出した。試合は4対2でカブス勝利。大金を投じて「新四番」を獲得したチームにとっても SEIYA にとっても大きな1勝になった。

誰もが手元にスマホのネット時代、きっと広島からの声援もシカゴに届いていることだろう。広島で一緒に戦った、あるいは応援した人たちにも、カープファンにも夢を与え続ける存在であり続ける。「メジャー挑戦」を公言して以来自身が目指してきたあるべき姿、そんな夢を開幕からわずか10試合で実現してみせたことになる。(広島スポーツ100年取材班&田辺一球)

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