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2019年01月14日
編集部編集部

広島大学病院スポーツ医科学センター「ALL HIROSHIMA SPORTS SUMMIT2019」開催、カープからも石井ヘッドトレーナーが参加

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トップ画像は広島東洋カープのヘッドトレーナー、石井雅也氏による特別講演

広島大学病院スポーツ医科学センター(安達 伸生センター長)では1月14日、広島市南区の広島大学医学部・広仁会館でシンポジウム「ALL HIROSHIMA SPORTS SUMMIT2019」を開催した。

広島大学病院スポーツ医科学センターは、広島県内唯一のスポーツ医科学を専門とする機関。トップアスリートのみならず、ジュニアアスリートやパラアスリートにも利用されている。また、スポーツを通しての高齢者の健康増進にも取り組んでいる

3回目となる今回のテーマは「スポーツ選手の育成をどう考えるか?~経験と科学から導かれる育成方法~」。

スポーツに携わる様々な立場、職種、年齢の聴講者が大学の内外から関係者を含めておよそ150人集まり、会場は満席になった。

午前の部では広島大学病院リハビリテーション科や同スポーツ医学センターなどの若手研究者による、スポーツ医科学に関する研究発表があった。

午後からは「スポーツ選手の育成における課題をどう解決するか」についてのシンポジウムがあった。座長は広島大学病院の木村浩彰氏と広島大学教育学研究科 教授でスポーツ医学センター長の出口達也氏。

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木村浩彰氏(左)と出口達也氏

広島県体育協会 常務理事で強化委員会医院長の河野裕二氏は「スポーツ選手の育成」について、日本オリンピック委員会JOCエリートアカデミー事業ディレクターの平野一成氏は「JOCエリートアカデミーの取組」について報告した。

質疑応答も活発に行われ「睡眠とアスリートの関係」について問われた平野一成氏は「睡眠は非常に重要で、スポーツは根性では勝てません、きちんと睡眠を取ることは絶対条件です」ときっぱり。

また、一般社団法人日本身体障がい者水泳連盟 常務理事で技術委員長の櫻井誠一氏は「海外遠征では時差調整も絡んできます。データを取りながらのコンディショニングという取り組みを続けています」とコメント。最後にはトップアスリートにおいては「いかによい睡眠をとるか」にフォーカスしている、というまとめになった。

プロ、アマを問わず最もセンシティブな課題となっているドーピング関連の質疑応答でも具体的な対策などが報告された。

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会場に熱気…

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左から櫻井誠一氏、平野一成氏、河野裕二氏

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また、特別講演として広島東洋カープヘッドトレーナーの石井雅也氏が「 選手育成の5ヵ条 」という題目で講演し、身体・技術・メンタル・情報・環境の5つの点に着目し、カープナインのパフォーマンス向上に長年携わってきた経験を踏まえ独自の見解を述べた。

また、最後には平和都市HIROSHIMAの西日本ナショナルスポーツセンター構想を打ち出しオール広島のスポーツサミットをスマートにまとめて見せた。

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石井雅也氏


アジア圏を巻き込んだナショナルスポーツセンター広島構想…

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