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2019年01月20日
編集部編集部

ひろしま男子駅伝、メンバー充実の福島が初優勝、広島は第1回大会以来のVを射程に収めつつも4位フィニッシュ

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トップ画像は最終7区、城南通りの空鞘橋を駆ける藤川拓也(中国電力)

天皇杯第23回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(ひろしま男子駅伝)は1月21日、広島市平和記念公園発着の7区間48キロで行われた。一般(社会人、学生)が3区(8・5キロ)と7区(13キロ)、高校生が1区(7キロ)、4区(5キロ)、5区(8・5キロ)を、中学生が2区と6区(ともに3キロ)という区間設定。8位以内が入賞。前回優勝は埼玉。最多優勝は長野の7回。

午後0時30分の号砲とともにレースがスタート。スローペースの入りとなった1区は集団がバラけないまま4キロ過ぎで滋賀の安原太陽が先頭へ。残り1キロでペースアップ。けっきょく山口の菖蒲敦司がトップでタスキ渡し。1996年の第1回大会以来の優勝を目指す広島は梶山林太郎(世羅高校)が23位とやや出遅れた。

2区では残り600メートルで鹿児島の須山向陽がトップに立ったが、最後は長野の山川拓馬がトップで大学生・社会人に繋いだ。広島の小江幸人(高屋中学)は区間11位の15位でタスキ渡し。

3区は広島の吉田圭太(青山学院大学)が地力を発揮。4キロ過ぎで1位集団へ加わり、その後もレースはヒートアップ。群馬の塩尻和也が区間トップのタイムをマークして8人抜きでトップに浮上、追いかける吉田圭太も12人抜き、区間3位のタイムでトップから27秒差の3位で倉本玄太(世羅高校)へ…

4区、折り返し地点では群馬の石田洸介がトップを快走していたが、倉本玄太もその背中を追いかけ順位をひとつ上げ、区間2位のタイムで走り切った。

5区がまさに地元という広島の中野翔太(世羅高校)には沿道から大声援が送られた。先頭を行くのは群馬の大澤佑介。2位集団に中野翔太、福島の松山和希、神奈川の内田隼太。3人は並走しながら大澤佑介との差をどんどん詰めていく。

残り800メートルを切って福島の松山和希がトップへ。福島、群馬、長野、広島の順でタスキ渡し。

6区、3キロ、中学生ランナーが疾走。広島は塩出翔太(栗原中学)が独特の走法で踏ん張る。7区へのタスキ渡しは群馬、福島、長野、長崎、広島の順。各チームが提出したオーダーと持ちタイムに基づく掲載では福島、広島、群馬、山口、長崎の順。まさにアンカー勝負!

7区は初優勝を目指す福島の相澤晃が最初から飛ばしてそのまま激走!区間1位でゴールテープを切った。タイムは2時間19分43秒。東北勢6県からの優勝は初。

広島の藤川拓也(中国電力)は区間7位の走りで4位フィニッシュ。昨年の12位から大幅アップ。2位に群馬、地力を発揮した長野が3位に食い込んだ。

中国地方勢は岡山20位、山口24位、鳥取38位、島根40位。

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7区先頭を行く福島の相澤晃

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