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2019年05月21日
編集部

大野雄から菊池がV打、打順固定で8連勝の広島、44戦目で首位浮上

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緒方監督
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三次のカープファンの前で首位浮上!画像中央に緒方監督

 

5月21日 ○3-2中日、みよし運動公園野球場
通算25勝18敗1分け(巨人を抜いて首位浮上)
18時開始・3時間10分・1万3816人
相手先発 大野雄●7回8安打2失点
本塁打 なし

一番センター野間
二番セカンド菊池涼
三番ファーストバティスタ
四番ライト鈴木
五番レフト西川
六番キャッチャー會澤
七番サード安部
八番ショート田中
九番ピッチャー野村○(8試合3勝2敗)7回91球3安打無失点
フランスアH
中崎S(18試合2勝2敗5S)

広島が今季2度目の8連勝で今季初の単独首位に立った。

先発した野村は三回以降、パーフェクトピッチング。ここ3試合はいずれも責任回数を投げ切れず乗りきれていなかったが「地方球場6連勝中」の看板に偽りなし。力のあるボールを左右打者の内角に投じ、思うようなスイングをさせなかった。

打線は前回対戦で完封された大野雄から五回、貴重な2点をもぎ取った。會澤、安部、田中の3連打で築いた無死満塁が二死となってから菊池が9球目をしぶとく左前に打ち返した。

セ・リーグ得点圏打率ナンバーワンの菊池と、同じく奪三振率ナンバーワンの大野雄の対決は見応え十分だった。

三回の二死一、三塁のでは10球目、外に沈むシュートに菊池のバットは空を切った。

五回にも同じ球が来たが、菊池がこれを見送ってフルカウント。そこからファウルで3度粘り、中日バッテリーを真っ直ぐしか投げられない状況に追い込んだ。

広島は平成ラスト、4月30日の時点で借金3となり5位に後退。首位・巨人までは4・5差をつけられた。

チーム打率・225は12球団最低。91得点もリーグ最低で、得失点差-29も12球団ワーストという有様だった。

打開策を探る首脳陣はバティスタを4月29日から三番に固定し、5月1日以降はそれまで三番を打つ機会の多かった野間を一番に組み込んだ。同時に打撃不振の田中は八番へ下がった。

こうして組み直された打線の総仕上げとして、5月12日以降は西川の五番も固定された。

大野雄とは今季、ここまでにすでに3度対戦しており、その時の外野陣は長野、野間、鈴木→長野、下水流、鈴木→長野、野間、鈴木だった。

しかし今回は西川がそのままスタメンに名を連ね、大野雄からはバント安打を記録した。さらに八回にもバント安打を決めて貴重な追加点の呼び水となった。

広島のチーム打率・245まで上昇し、得点173も阪神と並んでリーグ3位のレベルまで回復。得失点差もプラスに転じており、12球団トップのチーム防御率3・02と相まってリーグ4連覇に向けての態勢を、交流戦を前に整えつつある。(ひろスポ!・田辺一球)

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