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2020年01月25日
編集部

旧陸軍被服支廠解体に一端「待った!」だからいわんこっちゃない!サッカースタジアム問題で県民振り回した湯崎知事またイエローカード!

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湯崎
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画像は1月23日に広島市内であったサンフレッチェ広島を励ます会であいさつする湯崎知事、松井市長らが「サッカースタジアム」について言及する中、湯崎知事だけがスタジアムの「ス」の字も出さなかった…

NHKでは1月25日午前5時15分配信のネットニュースなどで「旧陸軍被服支廠解体、新年度着手見送り(広島県)」と報じた。NHKBSニュースなども通じて全国に報じられた。

この問題の責任者は広島県の湯崎知事だ。

湯崎知事は、新サッカースタジアム建設に関する「場所決め」の際にもさんざん、関係者、サンフレッチェ広島、広島県民を振り回したが、また同じテツを踏んだ。

被爆者団体、広島市民県民に対してはもちろんにこと、BBCニュースでも報じられ、世界に向けて被爆地のドタバタをさらけ出すかっこうになった。国会でも取り上げられた。

もちろん、広島県はいったん解体へ向けた”作業”を休止しただけに過ぎないため、さらに世界中から注視されることになるだろう。

こうなることは、最初から予想できた。

ひろスポ!ではこの問題が表ざたになった際、速報記事の中で次のように記した。

広島県のトップは湯崎知事である。

西飛行場廃港へのゴーサインや、そのあとの「跡地活用策」のブレよう、広島みなと公園へのサッカースタジアム”強引誘致”など、痛恨のミスジャッジを数多く重ねてきた湯崎知事、その極めつけが広島高速5号二葉山トンネル事件だが、広島の50年後、100年後を考えた場合、旧陸軍被服支廠解体はその比ではないだろう。

一度、市民も交えて、旧陸軍被服支廠のあの錆びた窓越しに広島の青い空を見上げながら、あの日、広島の上空600メートルで起こったできごとを、市民、県民らとともに語り合ったらどうだろうか?

イメージが沸かないから、平気で「解体」などという言葉を口にできるのだろう。

県議会、市議会の”奮闘”に期待したいが、旧広島市民球場跡地が解体されたことからも分かるとおり、議会の力には自ずと限界がある。

広島市民、県民のみなさんの声に期待するしかない。

広島県では、被服支廠解体案への意見募集を12月17日から行うと発表した。きっと「解体反対」の声が沸き上がるだろう。

記事引用は以上。次の記事参照。
50年後、100年後を考えれば当然「リアル」な旧陸軍被服支廠4棟は全保存、危機的状況に県が意見募集へ、突き詰めれば広島サッカースタジアム問題と一緒!(2019年12月17日掲載)
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hirospo.com/pickup/62673.html

湯崎県政は、デーモン閣下やパヒュームなど親しみやすさで県民の支持を集めているのだろうが、肝心の広島県の発展のための施策の方は行き当たりばったり過ぎないか?

サンフレッチェ広島がJ1優勝した際には優勝を祝う場でサポーターを前にして「みなさーん、サッカースタジアム欲しいですか!」などとその気にさせておいて?この1月23日に広島市内で開催された「サンフレッチェ広島を励ます会」では次々と登壇者が「新サッカースタジアム」についてコメントする中、スタジアムの「ス」の字も出さなかった。

サッカースタジアム問題に最初から密着していれば、それがいかに不自然なものか…

MICE施設構築に向けた動きでもこの年明けに、広島西飛行場跡地への新設は不可!との判断が示されたばかりだ。サッカースタジアム問題に関連して、県では広島みなと公園にMICE併設のスタジアム建設!などと声を上げていた。やはり、行き当たりばったり、以外に適切な表現が見当たらない。

旧陸軍被服支廠解体問題での湯崎知事の発言をひろスポ!流に解釈すると…

・十分論議は重ねた

・3棟保存には広島県の財政を考えた場合、多額の費用がかかりすぎ

・広島市から3棟保存などと言わる筋合いはない、松井市長の考えはありがた迷惑、やりたいなら市が保存すればいい

・ネットアンケートで広く県内外の声は募集するが、それと広島県の解体の方針はまったく別!

…というもの。

この問題で囲み取材が増えた際には、記者らの問いに対して半笑いで応対している姿さえニュース映像で確認できた。

そうして高をくくっていたところ、解体反対の声は(広島県にも積雪はほとんどないが)雪だるま式に膨れていった。

慌てた県の対応をNHKがすっぱ抜いた。中国新聞1月25日朝刊にさえ、このニュースは掲載されていない。

ひろスポ!には読者から様々な声が届くがその中には次のようなメールもある。

「湯崎県政はちょっとおかしいですね。大学を作ったり、叡智学院とかいう中高一貫校を作ったり、民間圧迫になりかねないことをやっていますね」

広島県の教育界は国内でも特殊な諸課題を多数抱えており、そっちをスルーして、行政主導での学校新設にまい進、というのであれば教育現場の声とはかけ離れたものになっている可能性が高い。いじめ自殺、教育関係者の自殺、広島教育は重症だ。

その広島教育の原点、ともいえるのが「生命を尊ぶ心」であるのは言うまでもない。

それなのに旧陸軍被服支廠解体?そう考えれば最初から結論は見えているはずなのだが…

ひろスタ特命班

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