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2022年01月09日
編集部

18名クラスターの広島ドラゴンフライズ、スタッフと選手に発熱など症状あり、感染判明の経緯は…

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画像は1月1日、エフピコアリーナふくやまに向けて福山市内を走る広島ドラゴンフライズのチームバス

 

 

広島ドラゴンフライズは1月8日午前中に、所属の選手とチームスタッフの18名が1月6日に新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けた(第1報)ことに関する関連情報(第2報)をリリースした。

 

管轄の保健所により現在、18名以外に選手とチームスタッフ3名が「濃厚接触者」、チームスタッフ3名が「その他の接触者」に判定されている。この6名については、いずれも陰性判定が確認されている。

 

 

陽性者のチームスタッフ1名と選手2名には発熱と喉の痛みの症状が出ており、管轄の保健所の指導のもとホテルや医療機関等での療養を開始している。その他の選手とチームスタッフについては、発熱等はなく無症状の為、最短で10日間を療養期間として自宅またはホテルでの療養を継続中。

また陰性者の「濃厚接触者」については、不要不急の外出自粛等の行動制限が課されており、14日間の隔離期間を開始している。「その他の接触者」については、隔離期間は課されていないが、自主的に外出等の自粛を行なっている。

 

なお管轄の保健所において陽性者18名の行動歴を確認した結果、試合会場に来場した客フロントスタッフやその他の関係者において、「濃厚接触者」および「その他の接触者」には該当する者はいないという判定となった。

感染判明の経緯について
感染経路については、1月2日朝に実施したB.LEAGUE統一検査によって、1月4日にチームスタッフ1名の陽性判定が確認され、この結果を受け翌5日に全選手とチームスタッフを対象に医療機関のPCR検査を受けた結果、合計18名の選手とチームスタッフの陽性判定が確認された。以上のことから、チームスタッフから選手へ感染したと想定されるとした。

 

感染拡大について
1月1日、2日の富山グラウジーズ戦の前後において感染が拡大したと想定されるとした。ホームゲーム会場への移動をチーム専用のバスを利用。バスの車内は、選手とチームスタッフが1メートル以上の距離が確保可能な座席の配置になっており、乗り降りの際には手指の消毒とマスクの着用に加え、車内の換気も行った。

試合中のチームスタッフは手指の消毒やマスクの着用を続けた。1月2日の試合終了後から1月5日の医療機関でのPCR検査日までは、練習オフや参加時間を分けた個別練習を実施しており、陽性判定のチームスタッフは、その他の選手とチームスタッフに濃厚接触に該当するような機会はなかったため、感染拡大経路については正確な特定ができていない、とした。

今後の対応について
本事象を受け、クラブでは当該選手とチームスタッフを所定期間の療養および隔離措置とし、管轄保健所の指導のもと、選手スタッフの体調管理等を講じる。また、B.LEAGUEや保健所が定めるガイドラインに沿って、これまでも取り組んできた施設や用具の消毒、手洗い、マスクの着用等の新型コロナウイルス感染症対策について、選手とチームスタッフ、チーム関係者に再度周知、徹底を図っていく、とした。

 

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